ホームカミングデー2019（報告）

令和元年１１月１０日（日）ようやく秋が訪れた今出川校地において、恒例のホームカミングデーが開催されました。栄光館での開会式では一同で讃美歌を歌い、聖書朗読・祈祷などがあり学生時代を思い出すよい機会となりました。続いて新装とはなりましたが懐かしい明徳館２１番教室において「同志社大学の目指すもの」を演題に松岡学長の長期的なビジョンについてのお話を拝聴しました。その後良心館１Ｆにて下宿生コミュニティーを中心とした各地域出身の学生スタッフがもてなす「１日県人会」に参加し、浜松出身や岐阜出身の学生と共にサークル活動の楽しさや学生生活を有効に過ごす方法などについてＯＢとしての体験を基に話をしました。昼食後は良心館地下広場にて開催のグリークラブ演奏会や応援団演舞においてカレッジソングを共に大声で歌い今回もまた有意義な参加となりました。

西門から開会式場「栄光館」へ！

久しぶりに讃美歌を歌い！

明徳館２１番教室での松岡学長による講話！

一日県人会会場にて！

爽やかな歌声が良心館地下に響き！

応援団による華麗なパフォーマンス！